【借金返済体験談】 買い物依存症による借金

【借金返済体験談】 買い物依存症による借金

ストレスが溜まった時、みなさんはどうやって発散していますか?

運動、散歩、ゲーム、遠出、そして買い物。

様々な方法でのストレス発散方法を見出されていると思います。

しかし、そういった方法が見つけられていない状態で、過度な精神的ストレスを感じてしまった時、人はどうなるか。

身の丈や自身の環境に不釣り合いなストレス発散方法を選んでしまいかねません。

それは一時的にはスッキリすると思いますが、結局そう時間をかけずに同じ形でのストレスに悩まされてしまう。

そんな負のスパイラルに陥ってしまう生活にはまり込んでしまうでしょう。

少なくとも、自分はその人生を歩いており、現在も解決策を考えています。

その中で借金まで作ってしまい、一時期は非常に苦難な日々を過ごしていました。

みなさんも自分の「心の負担」を軽くするための、お金のかからない、もしくは低額で済ませられる方法を見つけてみてください。

私は、2010年に社会人デビューしました。業界はIT業界です。

業界の特色もあり、定時で仕事が終わることはほぼなく、毎晩終電帰りや会社泊りでの仕事続きでした。

社会人としてのストレス耐性がまだつく前であったこともあり、溜まったストレスのはけ口として「買い物」に走ってしまったことが失敗でした。

ちょうど同じ頃に初めてクレジットカード(楽天カード)を持ち、リボ払いの危険に気づけず、金銭感覚の変化についていけなかったことも大きな要因と考えています。

気が付いたら限度額いっぱいになっており、50万円以上の借金を抱えた状態になっていました。しかし、この後に及んでもキャッシング枠が残っていることに安心し、散財を続けました。

最終的なクレジットカードの負債額は100万円に達し、キャッシングとリボの双方の分割払いを合わせて約4万円ものお金を支払う生活が始まりました。

新卒1社目の会社は手取りの給料が18万程度

実家に入れるお金や生活費に加えて、月4万は明らかに重い負担としてのしかかっていました。限度額に達して初めて自分の行いを恥じ、ストレス発散の方法が完全に誤っていたことを理解しました。

返済中の生活は、とにかく負担が大きいものでした。

勤務時間が長く、残業代他諸手当もほとんどない状態では、外食やタクシー代も高くつきます。どうしても出費がかさむ時には、必然的に自転車操業のように、余剰のキャッシング枠を使ったりなど、中々減りません。

最終的には、転職先の会社で倒産に伴う給与未払いの煽りを受けて、キャッシングカードをもう一社作ることになってしまいました。

結果、負債総額が150万円に増えてしまい、相変わらずの安月給で返済の目処が立ちませんでした。

もはや、解決の目処が立たないと判断した私は「過払金請求」も検討していましたが、その時点では「借金のけじめは返済でつける」という考えで凝り固まっており、その選択肢はありませんでした。

このまま借金を最初に作ってから3年が過ぎ、インターネットで借金の軽減方法を模索していた中で発見したのは「おまとめローン」でした。

そこで、直近の目的を「返済」から「返済額の負担軽減」に目的を変更し、とにかく自転車操業にならないように務めました。

結果、迷わず申し込みましたが、借入限度額が審査の結果100万円であったため、止むを得ず最初の借金100万円を清算し、月4万の支払いを2万円に減らして返済を行うことにしました。

たかだか2万円ではありますが大きな違いを感じており、今まではできなかったことが「2万円あればできる」、ということに小さな感動すら覚えました。

買い物でストレスを発散していた時とは比べ物にならないほどの小さな2万円ですが、そこでできるささやかな楽しみに対しても満足できる心のゆとりができました。

クレジットカードの清算は完了しましたが、おまとめローンはまだ続いています。

自分のけじめとしてこのお金は必ずきれいにしようと思っています。

この経験を読んでいただいた皆さんに伝えたいことは3点あります。

1.ストレスは大金で解消できるとは限らない。
2.(現在借金をしている人へ)一つ清算できるとそれだけで清々しくなれる。
3.仕事を頑張っていれば、必ず返済への道は開ける。

以上です。

大枚を叩いても結局心は満たされませんでした。負担が一つ減ると、「自分でも返せる」という自身がつきます。私が、楽天銀行のおまとめローンを申し込みできたのも、しっかりと働き続けたからに他なりません。

借金を抱えたからこそ、自分の経済事情を客観視することができ、高い授業料でしたが学ぶことは多かったです。

自分の手持ちの中で「できること」「できないこと」をしっかりと認識し、その中で最大の「楽しみ」を見つけることそれ自体を楽しむことができるようになりました。

現在は小さな趣味として、2週に1度のペースで近くのBARでお酒を嗜んでします。

1回あたり2000円程度なので、返済しながらでも小さな幸せを感じながら生きています。

まだ50万以上の返済が残っていますが、しっかりと返済を続けていきたいと思います。

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